外見のスマートな印象とは裏腹に我が家のシェルコンの中身はゴチャゴチャで、とても使いにくいモノとなっていました。
なんでもかんでもポイポイ入れちゃう自分が悪いんですけどね。
そこで先達の知恵に習って無印のお世話になる事に。
トタンボックス フタ式小と
ワイヤーバスケットを購入。
しめて1万円也。
1つ1つはそんなに高いモノではありませんが、まとめて買うとカミさんには言えない値段になります。
普段では絶対買えないんですが、今回はゴールデンウィークで気が緩んでる隙を突いて購入しちゃいました。
1万円ともなればケンカの火種になるには十分な金額です。
が、この商品
ケンカしてでももっと早く買っておけば良かった…
と、激しく後悔するくらい簡単に収納上手になれちゃうモノだったので紹介したいと思います。
今までのシェルフコンテナ25の使い方
とりあえずはコチラ↓を見ていただいて、また戻ってきてください。
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コンテナとして
持ち物の精査が上手くできておらず、細々したモノはとりあえず入れとけ的なこの状態。
どこに何があるのか把握できるほど記憶力も良くなく、また『入れたはず』の忘れ物が非常に多くて夫婦喧嘩の素でもありました。
棚として
こんな状態なので、必要なモノを探すのも一苦労です。
スノーピークのマルチコンテナSなんかを入れてパーテションしてたんですが、それでもゴチャゴチャなのは変わらず。
これではせっかく多機能なシェルコンを全く活かしきれてないですよね。