MacBook Pro新旧比較
最近はスペースグレイが人気みたいですが
私はlaptopはシルバー派です。ちなみにiPhoneはスペースグレイです。どうでもいいですね…
あまり需要があるとは思いませんが、せっかく2013モデルもあるので、この5年でどれだけ変わったのか比較してみます。
厚み
ちょうどモニター分薄くなってるように見えますね。
2013モデルが1.8㎝で2018モデルが1.49㎝。僅か約3㎜ですが実際手に取ると数字以上の差を感じます。
薄いは正義です。
大きさ
横に並べるだけでは分かりづらいですが
重ねてみると一目瞭然。←そうでもない⁈
下が2013モデルでサイズは
- 幅31.4㎝
- 奥行き21.9㎝
上の2018モデルは
- 幅30.41㎝
- 奥行き21.24㎝
一目瞭然と言えるほどの差ではありませんが、体感上は一回りくらい小さい気がします。
重さ
2013モデル1.57Kg
2018モデル1.37Kg
数字上、僅かな差しかないのに2013モデルに比べ2018モデルがかなり小さく感じられるのは、この200gの差がデカいと思います。
たった200gでも軽いは正義でした。
接続と拡張性
何てったって1番の違いは、側面に付いている接続端子ですよね。
今までは、充電はMagSafeでThunderboltがあってUSB Type-Aと3.5㎜ヘッドホンジャック(コレは2018も付いている)
SDXC、HDMIが付いていたわけですが、それがUSB Type-C×4になってしまったんです。
今まで通り使うのなら、こんなヤツが必要になります。たまたまiPad Pro用に購入したこんなのがあったので流用しています。
底面もなんとなく覗いてみました。
ぱっと見、大きな違いはありませんが排気口がなんとなく変わってます。
奥まってしまった分
排気効率はどうなんだろ!?
と、思わなくもないですが、デザイン的には2018モデルの方が断然スマートに見えて良いです。