G-SHOCK GST-B100-1AJF

夏用にG-SHOCKを購入した理由と1つだけ残念に思ったところ

G-SHOCK GST-B100-1AJF

G-SHOCK 購入

前置きが長くなりましたが、新しい腕時計は私が長年愛してやまないG-SHOCKにしました。

以下理由です。

腕時計に求めるコト

  1. 文字盤が大きく見やすいこと
  2. クロスバンドではなく簡単に水洗いできること
  3. アウトドアでの使用を想定して丈夫なこと
  4. 傷ついてもショックを受けない値段であること
  5. だからといって安っぽくない見た目のモノ
  6. 仕事でも使えたらなお良い

①文字盤が大きく見やすいこと

前のプロトレック買ったときもコレが大きな理由でした。老眼が急激に進行しているオジさんとしては物凄く大事な要素です。見えなきゃただの腕輪ですから。

②クロスバンドではないこと

そもそもの買い替える理由です。ラバーか金属系で簡単に水洗いできるものがいい

③丈夫なこと

アウトドアって言ってもキャンプ行く程度なんで、そこそこの耐久性があれば問題なし。コテコテのアウトドア用でなくていい

④傷ついてもショックを受けない値段

所有欲を満たそうと思い上を見ればキリがないので、多少傷がついても心がビクともしない程度のがいい。具体的には3万円くらいの時計だったら傷がついてもしょうがないと思える…かな⁈

⑤安っぽく見えない

腕時計が安っぽいと残念な感じのオジさんに見えてしまうのを避けたい。でも、もうそろそろ残念なオジさんに見えちゃうかもなぁ…G-SHOCKは(汗

⑥仕事でも使いたい

仕事のときはΩシーマスターを使うことにしてるのですが、プロトレックのときみたいに気に入りすぎて四六時中はめるくらいのモノがいい。

G-SHOCK GST-B100-1AJF

ということで、条件に当てはまるヤツを見つけました!

全ての条件を満たした訳ではないのですが、概ね満足できるモノです。詳しくは後述します。

開封

ざっと開封の儀を。

外箱

G-SHOCK GST-B100-1AJF外箱

開封からの説明書

G-SHOCK GST-B100-1AJF 開封

箱の中から箱

G-SHOCK GST-B100-1AJF 開封

ちょっとだけ高級感があります。

G-SHOCKGST-B100-1AJF外箱

開けたらビックリ。横向いてました。

G-SHOCK GST-B100-1AJF 開封

本当はこうですよね↓

G-SHOCK GST-B100-1AJF 開封

G-SHOCK GST-B100-1AJF 裏側

G-SHOCK GST-B100-1AJF はめたとこ

GST-B100-1AJFの感想

箱から出しての第一印象は

デカっ

もちろん、わかってて買ったのですが、それでも少し驚けるほどデカイです。おかげでよく見えます。

つないだところで、できることは大したことありませんが Bluetoothでのスマホとのリンクも簡単です。

概ね気に入りましたが1つだけ残念なところがあります。値段も安いのでしょうがないのかもしれませんが、金属部分がテカテカし過ぎてかなり安っぽく見えてしまうのはマイナスポイントです。

袖からチラッと見えるくらいだと高級感があるように見えますが、じーっと見てると残念なところが目立ちます。
コレは先入観も多々あるかもしれませんが、某高級腕時計とイメージが被りまくるせいかもしれません。

まぁ、今の自分には某高級腕時計は買えませんので、G-SHOCKで概ね満足しています。

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