無印良品で使い勝手向上
こういったコンテナの類は、なんでもかんでも入れられるのでキャンプの準備や撤収の時短につながるというメリットがある反面、ゴチャゴチャしてしまってどこに何が入っているかわからなくなるなどのデメリットも。
そこで、キチンと整理整頓してモノを出し入れできるように無印のトタンボックスとワイヤーバスケットを購入しました。
総額約１万円の出費となりましたが、サイズもバッチリで満足度はかなり高いです。
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スノーピーク(snow peak)
シェルコン使い道 まとめ
我が家にとってシェルフコンテナは非常に高い買い物でしたが、買ってよかったキャンプ道具の筆頭格としてかなりの存在感を放っています。1台で何役もこなせてしまう多機能さと見た目の良さは完璧です。
ユニフレームのフィールドラックを購入した時も同じような事を言っていたような気がしますが
結局は
機能美が備わっている道具が生き残って行くんだろうな〜
と、つくづく思った次第です。
よく目にする、スノーピークのこの写真 ↓ のように
日常生活でも、おしゃれに、いつでも眺められる場所に置いておきたいものですが
我が家では、全く人目につかない物陰にひっそりとしまわれています…
家人には、素晴らしい機能美が理解できないようです。
