先行き不安な昨今(2020.4.11現在)ですが、購買意欲を失わず着々と日本経済に貢献しているトート(@tow_to_tow)です。こんにちは。微々たるものですが頑張ります。
そんなことはさておき、今回は発売されたばかりの「ユニフレーム ステンレス天板Ⅱ」を手に入れたので紹介したいと思います。
こういうのDIYしちゃう人もいるんでしょうが、不器用すぎてそんな気が全く起こらない私にとっては神ギアといっても過言ではない逸品でした。
ユニフレーム ステンレス天板Ⅱ
フィールドラックをローテーブルとして使用するために誕生したステンレス天板。
裏返して使えば中間棚にもなる優れもの(?)だったと思うのですが、ただのステンレスの板という誹りは免れませんでした。
しかし、今回購入した「ステンレス天板Ⅱ」は、ほんの少し改良されて進化し、ただのステンレスの板ではなくなり私にとっての神ギアへと変貌を遂げることとなりました。
開封
箱がデカくてビックリしました。想像してたのより遥かにデカイです。
箱開けたら案の定隙間だらけ。緩衝材が目一杯詰められていたので中身は問題ないですが、緩衝材捨てるのがめんどくさいです。
丁寧にエアパッキンで包まれていて
さらにビニールに包まれています。安心のメイドインジャパンです。
取説みたいなのがセロテープで貼ってあります。この辺もいつも通り。
メーカーロゴが刻印されているのも先代と一緒。
新機能
内側に収納できる小物掛けが付いてます。コレが先代から進化したところ。
ココにシェラカップなんかをぶら下げることができるようになってます。
作りは至ってシンプルです。
こんな感じで
打ち込んであるだけ。
収納した時にパタパタ動いてしまうのかと思いきや
このくらいの角度までだったら落ちてくることはありませんでした。
本体と小物掛けが密接していて若干の引っ掛かりがあるようです。とはいえ、そんなにギシギシしているわけではなく開閉はスムーズ。真下に向ければ勝手に開きます。
ステンレス天板 新旧比較
比較といっても、小物掛けが付いている以外はサイズも材質も一緒です。
なので、比べるまでもありませんでした。