冬キャンプに薪ストーブという選択 ホンマ製作所APS-48DXを買ってみた

開封

上の写真で既に開封しちゃってますが

 
こんな感じで箱に入ってるよ

的な感じで。

ホンマ製作所APS-48DX 開封

説明書をどかすと

ホンマ製作所APS-48DX 開封煙突

煙突3本

ホンマ製作所APS-48DX 開封

さらにどかすと本体。この中にエビ曲がりと煙突のトップ、脚をとめる蝶ネジ4本が入ってました。写ってないですが煙突支えは隙間に埋もれてます。

組み立て

ホンマ製作所APS-48DX 開封

特に迷うところはないでしょう。

ホンマ製作所APS-48DX 脚部
 
不良品か!

と、憤るくらい脚部の蝶ネジが入れづらいです。

ホンマ製作所APS-48DX 煙突

煙突はすんなり組み立てられます。使用後は外しにくいらしいので、こんなの買いました。

ホンマ製作所APS-48DX 煙突支え

そんなに面倒な作業ではありませんが、煙突の支えは高さを調節する必要があります。また、ペグで固定できるようになっているのでここは確実に打っておくと安心感が増します。

ホンマ製作所APS-48DX 煙突支えペグ

穴の大きさは8㎜で、ソリステの20が太さ的にギリギリです。

ホンマ製作所APS-48DX サーカスTC

組み立て完了。蝶ネジの入れづらさを差し引けば初見でも5分くらいでできます。ちなみに蝶ネジの入れづらさを足すと10分くらいかかりました。

ちなみに、どうでもいい話ですが送られてきた箱で持ち運びしようとすると、脚を止める蝶ネジが出っ張っている分、引っかかってしまい箱に入れられません。このときは箱で持ち運びしていたので、次回の煩わしさを感じつつも渋々蝶ネジを外しました。

そして、その場で速攻コレ注文しました。

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