レインボーストーブ メンテナンス
つり手
バラせるところは全部バラします。
まずはつり手を外さないと始まりません。普段使いで簡単に外れないように抜け止めで凹凸を合わせる仕組みになってます。
合わせて左右に引っ張れば取り外し完了。
先っぽに煤が付いてました。
サビが怖くて洗剤と水は使いたくなかったので今回メンテナンスするにあたり用意したのはコレのみ↓
残念ながらこれでは煤は落とせませんorz初っ端からつまづきました。
どうにもならないんで、ここら辺はなんとなく終わらせちゃいました…
天板ガード
ドンドンいきます。
基本ハメ込んであるだけなので外すのは簡単にできます。
こういう↓しつこそうな汚れがあると滞っちゃいます。
ゴシゴシ洗えば落ちそうですが、今日のテーマは簡単に(いつから!?本気のメンテはどこいった!?)なので簡単にできるとこだけやります。
天板
汚れてそうで意外とそうでもなかったです。
ホントちょっとした汚れがポツポツとある感じ。下の写真は天板に樹脂のような汚れが盛り上がってついていたので小さいドライバーで削り取ったところ。
そぉーっとやらないと塗装が剥げます
ガラス外筒
ガラスは、径が周りとほぼ一緒なので取り出しづらいです。
慎重にやりましょう↓
アルコールでササッと拭きます。どういう加工がされているかわからないので、ビビりながらでしたがアルコールで拭くぶんには大丈夫でした。
内炎筒
こんなところも取れちゃいます↓
そして、凄くキレイです!
コレ、拭いた後じゃないんですよ!!
なんでこんなにピカピカしてるんだろ!?
穴空いてるところに煤が付いていたので、綿棒で掃除するだけで済んじゃいました。
外炎筒
ここもキレイですね。そもそも汚れない場所なんでしょうかね!?